「第13回 Wの会循環器懇話会」報告


「Wの会循環器懇話会」は横浜労災病院 循環器科、心臓血管外科と地域診療所の密接な「病診連携Wの会」の連携分科会として毎年1回開催し、今回で13回を迎えた。


顔の見える連携の実践の場として、横浜労災病院と地域診療所との過去14年以上にわたる密接な連携関係は地域の日常診療に大きな役割を果たしてきたが、今回は具体的な連携パスの原案が示され、活発な討論が行われ、今後の開発と発展が期待された。地域医療に於ける連携組織の構築と連携パスの開発は、今後の医療のあり方に必須のものとされているが、「病診連携Wの会」および関連分化会として活躍してきた「Wの会循環器懇話会」は、よりよい地域医療への貢献をめざして今後も役割を果たしたい。


テーマ;「病診連携の新たな取り組み」
日時;平成19年11月19日 19;30
場所;新横浜グレイスホテル
1.「PCIのクリニカルパス」      循環器科 柚下和彦先生
2.「心房細動のクリニカルパス」    循環器科 窪田 彰一 先生
3.「最新の治療〜大動脈のSTENT治療」 心臓血管外科 古川 浩 先生
4. 地域病診連携報告;地域医療支援病院について 
                    心臓血管外科 小西 敏雄 先生


世話人;横山 登(横山内科クリニック)
    若倉 学(若倉診療所)
    加藤健一(横浜労災病院)
    野上明彦(横浜労災病院)
    小西敏雄(横浜労災病院)
    中村眞巳(中村胃腸科内科医院)

(2007.11.28)