「第24回病診連携Wの会」御出席御礼


恒例の「第24回病診連携Wの会」は平成15年11月13日開催された。
今回も80余名の御出席により、熱のこもった有意義な会となった。
出席者一同の御理解、御協力の賜物と世話人一同厚く感謝申し上げる。
演題として、まず済生会神奈川県病院の移転問題の概略が説明されたが、未だ全貌が示される段階ではなく、会員一同の不安を払拭するには至らないが、お互いの立場を理解する雰囲気ですすめられた。地域医療を担う一員として、、今後も建設計画が地域医療への貢献に寄与するように進すめられていくことを期待したい。
次いで、演題は済生会神奈川県病院側の外科(長島先生)、内科(比嘉先生)より「逆紹介について」、最近の成績の分析結果を示しながらの発表があった。
開業医側から、丹羽クリニック(丹羽先生)の開業以来の逆紹介の意味について報告があり、地域医療における意味と問題点を含めた発表があった。
患者中心の医療を進める為には、紹介、逆紹介の重要性が指摘されているが、現実にはなお多くの問題点があり、今後、両者の医療レベルと情報開示と理解が必要であることが論じられた。個々の医療機関からも、熱のこもった、きめ細かい討論と意見の交換が活発になされ、出席者一同感銘を受けた有意義な会となった。
今回も、講演後の懇親会は久しぶりに顔を合わせた、和やかな歓談の輪が広がり、「顔の見える病診連携」の場として、夜半過ぎまで続き、名残惜しく散会したが、お互いに次回の再会を約した。

病診連携Wの会 世話人一同
平成15年11月15日

第24回 病診連携Wの会案内1 (2003.8.14)

第24回 病診連携Wの会案内2 (2003.10.16)