「第33回病診連携Wの会」総会報告

恒例の上記総会は、済生会神奈川県病院との連携を密にしながら、いかにより良い連携医療をすすめていくべきかについて、検討された。まず、県病院の最近の連携状況について説明があり、限られた医療資源を中心に、病院側から具体的な問題が提示された。次いで、日頃から、「地域神経内科」を提唱する国本先生は、地域で如何に患者のためになる医療が提供されるかという事例を示された。地域の開業医と協調しながら、患者の診断、リハビリテーション科とも協力した治療、予後、さらにレスパイト入院も含めた医療の姿を神経内科医の観点から、感銘深い構築への熱意とともに示された。

Wの会の今後の発展への期待をこめて、連携を深めたい。 今回も多くの先生方、病院のパラメディカルの方々のご出席を得て、盛大に、有意義な楽しい会になったことを、世話人一同感謝申し上げます。


(2010.11.04)